一括査定プラスの評判！他の車一括査定サイトと何が違う？

車の一括査定サービスである「一括査定プラス」。

他の一括査定サービスとは一味違う、この会社の魅力って何なのでしょうか？

もしかするとあなたもそんな不安を抱えていませんか？

もしそうなら、

一括査定プラスでの査定を検討してみるのも良いかもしれません。

一般的な一括査定とはちょっと違う、新しい査定のカタチなんです。

一括査定プラスとは？

愛知県にあるTMD Corporation。

ここが一括査定プラスを運営する会社です。

ZIPーFMを聞いている人は、流れてくるCMを耳にしたことがあるかも。

「車の売り方が変わる！」そう銘打っている一括査定プラス。一体何がどう変わるのか、気になりますよね。

一括査定プラス独自のサービス「スマートアセスメント」

つまり、

ユーザーは申し込みをするだけで、後は一括査定プラスが業者とのやりとりを全てこなしてくれます。

通常の車一括査定といえば、

簡単な申し込みをするだけで複数の業者に見積もりを依頼できるサービスですよね？

申し込み後は業者と直接やりとりをし、希望の査定額を提示してくれた業者に売却する。言葉で言うと簡単そうですが、ここまでの道のりにはいくつかの山を越えなければなりません。

１）面倒な電話連絡をカット！

1つ目の山は、

うっとおしいほどかかってくる電話の数々。

早ければ申し込みをしてすぐに電話が鳴り始めるので、その多さにユーザーがうんざりすることも…。

スマートアセスメントを利用すれば、そんな煩わしい思いは一切不要で業者とのコンタクトは全て一括査定プラスが担ってくれるのです。

２）商談の煩わしさも半減

2つ目の山は、

実際の商談（価格交渉）。

いざ商談となると、車のプロである業者の方に分があります。下手に電話で希望額を言ってしまうと、その値段で即決されることもあったり。

商談相手が多すぎると、かなりの手間と時間もかかりますが、一括査定プラスは複数の業者の概算額を調べ、最終的に決定した買取価格を連絡してくれます。

いくつもの業者と対応しなくても、しっかりとした査定額を得られるのです。

３）代行作業は全て無料

ユーザーに代わって査定額の高い業者を見つけてくれる、スマートアセスメント。

どうせ手数料がかかるんでしょ…と思っていませんか？

スマートアセスメントは全て無料で利用できます。

完全無料なのに面倒な手間はかけずに済む！

・・・これはかなり魅力的ですね。

スマートアセスメント、ここに注意！

①申し込みに必要な情報は多め

これは一括査定プラスの公式サイトにも書かれていますが、査定申し込みに必要な情報は他社よりも多くなるようです。

一括査定といえば、いくつか簡単な情報入力だけでできるイメージがありますよね。

一括査定プラスは独自のスマートアセスメントにより、詳細な情報が必要になります！

ただ、

それにより査定も詳細な結果を伝えることが可能となり、1度報告すれば後からの調査が不要というメリットもあります。

②売るまでの時間が長め

通常の一括査定では、

電話後すぐにでも車を見てもらうことが可能です。一括査定プラスの場合、概算額を調査してからになります。

HP上では「3時間のスピード査定」と表記されているので、申し込み後3時間ほどの待ち時間が必要になるでしょう。

ただ、

これくらいの時間であれば、とにかく今日中に売りたい！という人以外はあまり気にならないかもしれませんね。

③基本的に一括査定プラス任せ

自分で商談して高額査定を得たい！

こういった人は不向きなサービスと言えそうです。正直なところ、どのような流れで最終的な査定額が出たのかはユーザーにはわかりません。

また、

提携している買取業者についてですが、公式サイトなどを見ても記載はなし。

自分の車を売るのに、不透明な点が多いのも事実です。

とにかく電話対応などの面倒ごとが苦手なら試す価値あり

車を高く売りたいけど、電話がかかりまくってくるのは絶対にイヤ！！

そんな方でも安心して利用できるのが一括査定プラスです。

一括査定プラスのメリットに魅かれたなら、利用してみる価値はあるでしょう。

同じようなサービスを提供している大手の会社で、「ユーカーパック」という車一括査定があります。

芸能人のローラさんがイメージキャラクターを務めている会社としても有名ですよね。

ユーカーパックは新参者にも関わらず、提携業者数が2,000社を超えました！これだけ大きくなったにも関わらず、顧客満足度は非常に高く、いま最も注目されている全く新しい車一括査定サービスなのです。

▶︎ユーカーパックの口コミや評判が良い理由！

ただ、何がなんでも高く売りたい！その気持ちの方が強いなら、他の車一括査定サイトと並行して使うのが良いかもしれませんね。