普通に生活していても止むを得ずおきてしまう交通事故。愛車が事故車になってしまった場合、査定時にどれくらい減額されるのでしょうか!?

私も過去に交通事故で愛車を事故車にしてしまった経験があり、減額は免れないだろうと思っていました。実際に、中古車を探している時「修復歴あり」と記載された車は通常よりも安く販売されている事がほとんどですよね。

しかし、事故にあった車が必ずしも修復歴車とは言えないのです。という事は事故車だと思っていた車が実は事故車ではなかった…ということもあり得ますよね。そこでこの記事では、

  • 事故車の査定時の影響度
  • 事故にあった車→修復歴車ではない?
  • 事故車を査定に出す場合のオススメ買取業者

について紹介したいと思います。今まで事故車は廃車しかないと思っていた方も思っていた以上の高額査定が望めるかもしれません。

事故車の査定への影響は!?どれくらい減額される?

修復歴のある事故車は、大部分は査定額にマイナス(減額)の影響となります。もちろん修復の程度や買取業者などによって様々ですが、基本的に減額は避けられないでしょう。

平均的な減額度合いは、修復歴なしの場合の7~8割程度と言われています。ただし、元々の車の状態が良い、つまり査定額が高いほど減額も大きくなるのが通常です。

※元々の査定額が低い車の方が、金額的には減額が低くなっていきます。

車の状態によって変化する減額幅

減額幅の例
例えば、買ったばかりの新車が修復歴なしで200万の査定額の場合。修復歴がついてしまうと150万にまで減額します。
さらに3年後に査定をした場合は80万の査定額だったとしましょう。
この時に修復歴の減額を計算すると、3年後の査定額に準じた20万の減額となるのです。これが仮に500万の査定額の場合には、事故直後の減額部分は200万。
元値が高額なため、減額幅も大きくなってしまいます。

しかし、この場合も先述と同じく、年数経過によって減額部分の金額は減少していくのです。つまり事故直後より、ある程度期間が経過してからの方が減額の金額自体は少なくなることになります。

ここでの数字はあくまで目安ですが、修復してすぐに手放すよりも、一定期間経ってからの方が金額的には減額幅が少なく感じるかもしれません。

「事故に遭った車」=「修復歴車」ではない!

修復歴車の俗語としてよく使われるのが事故車という言葉。事故に遭った車は全て修復歴車に分類されるような言い方ですが、それは大きな間違いです。

実は一概に事故をして直した車といっても、修復の箇所によっては修復歴ありとならない場合があるのです。

ここを直したら修復歴車(事故車)

この箇所を直すと修復歴車
① フレーム(サイドメンバー)
② クロスメンバー
③ インサイドパネル
④ ピラー
⑤ ダッシュパネル
⑥ ルーフパネル
⑦ フロア
⑧ トランクフロア
①~⑧に当てはまる箇所は、車の骨格部位に該当します。

これらを交換または修復することで、初めて修復歴車と区分されます。逆に言えば、上記以外の箇所を事故で破損、修復したとしても修復歴車(事故車)には当てはまらないということ。

ドアの外側を擦ってしまった、バック中にリアバンパーの角をぶつけた…この程度の事故と修理では、修復歴ありにはならないのです。ただ、事故車でないからといって修復歴を隠すことは出来ません。

修復歴は隠せない

車を売却する際、あなたがその車を修復歴ありと把握している場合は、それを申告する義務があります。万が一故意に隠蔽(いんぺい)して売却した場合でも、「事後減額要求」が適用されるので売却金額は大きく減額されます。

また、本当の修復歴というのは業者が見ると簡単に判断できるものなので、隠すことは売り手に損しかありません。誠実に取引をした方が、何倍も良い商談となるはずなのです。

参考記事車で自損事故!事故車は買取りしてくれるの?

修復歴ありの事故車をなるべく高く売るには?

仕方ないとはわかっていても、それでもなるべく高く売りたいと思いますよね。私もそうでした。修復歴のある事故車を少しでも高値で売却するには、なるべく複数の買取業車に査定してもらうことです。

一般的なディーラーで事故車を下取りとして出す場合はかなりの値下がり、もしくは値段がつかないことも普通にあるので、できればディーラーでの下取りは避けた方が無難です。

ではどこに査定の依頼をすれば良いのでしょうか!?

事故車専門の買取業者への査定が一番!

修復歴車(事故車)を売却するのであれば、事故車専門の買取業者で査定するのが一番です。事故車専門という事は、当然その分野に精通していますし、修復歴ありの事故車を高く買い取っても、さらに高く売るノウハウを心得ています。

また、輸出系のルートに強い業者もおすすめで、実は日本で中古車になった車というのは、海外へ流れていることも多いのです。

海外は日本のように修復歴を気にする習慣があまりなく、例え修復歴のある車でも十分に需要が期待できます。SUV車など海外人気が高いモデルならなおさらです。一般的な下取りやディーラーでの査定にこだわらず、様々なルートを活用することが大切です。

事故車を売却するのであれば”タウ”がオススメ!

事故車専門で買取を行っているタウは有名ですよね。タウは国内のみならず独自の販売ルートで世界にも販売網を敷いています。そのことから、

  • ボロボロの車
  • 事故車
  • 水没・冠水車
  • 炎上車

などどんな車でも買い取ってくれます。実際に私も過去にお世話になったのですが、下取りでは5万円と言われた事故車が、タウで査定してもらうと28万円で買い取ってもらうことが出来ました。

本来であれば、廃車にする為に廃車費用が掛かってしまう車が28万円で売却できたわけです。嬉しさよりもビックリしたというのが本音です。担当者の方に聞くとやはり日本ではあまり人気のない車でも海外で人気がある場合も多いのだとか。

出張査定の費用も無料、面倒な手続き関係も全てタウの担当者の方が行ってくれたので、私がしたことといえば査定の申し込みをしたくらいです。

もし、貴方の車が事故車であるのなら▶︎【公式】タウに申し込んでみて下さい。ディーラーで提示された金額よりも高い査定額が望めると思いますよ。

関連記事【買取例あり】事故車買取のタウの評判や口コミは本当?

まとめ

いかがでしたでしょうか!?今回は事故車は査定でどれくらい減額されるのか?また、おすすめの買取業者について紹介しました。愛車が事故車になってしまうのはとても悲しいことですが、破損箇所によって事故車にならないというのは驚きでしたね。

また、私の様に事故車を売却したいと考えるのであれば先ほど紹介した”タウ”がオススメの買取業者です。廃車にしようと考えている車であれば尚更、ダメ元でタウに査定してもらってみて下さい。査定してもらう事で思わぬ金額を叩き出すかもしれません。

車売るなら下取り以外をオススメします!

私は過去に新車購入の為にお世話になっていたディーラーに車の下取りをお願いしたことがありました。しかし、下取りの査定額は予想をはるかに下回る査定額でした。


当時、一旦ディーラーの下取りを諦めて「車一括査定」へ試しに申し込みをし、登録してある複数の業者に同時査定をしてもらった結果、ディーラーよりも最大で276,000円の価格差があったのです。

申し込み自体も簡単ではじめに「概算金額」を知る事もでき、愛車の現時点での「相場金額」も知ることができました。


無料一括査定であれば一度の申し込みで最大10社の買取金額と比較することができますし、何より申し込み自体も1分程度で終わりますのでオススメです。


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