アルファードはトヨタ自動車が販売している大型Lクラスの高級ミニバンです。

現行車は2015年にフルモデルチェンジされた3代目となります。同時にモデルチェンジされたヴェルファイアは姉妹車になり、パワートレーンは、

  • 2.5Lのガソリンエンジン
  • 3.5Lのガソリンエンジン
  • 2.5Lのハイブリッド

が用意されます。駆動形式はFFと4WDを選ぶことができ、新車価格は337〜737万円。日産のエルグランドと並び、アルファードは国産車では最大級のミニバンとなります。

今回はそんなアルファードについて、

  • アルファードの大きさ(幅、高さ、長さ)や定員・燃費
  • アルファードの維持費
  • アルファードはどんな人にお勧めなのか!?

等ご紹介したいと思います。

【グレード別比較】アルファードの大きさ、定員、燃費は?

ここからは具体的にアルファードの大きさや定員、それに気になる燃費について見ていくことにしましょう。まずはアルファードハイブリッドから。

アルファード”ハイブリッド”

アルファード”ハイブリッド”には、

アルファード”ハイブリッド”のグレード種別
  • 「S」
  • 「SR」
  • 「X」
  • 「G」
  • 「Executive Lounge S」
  • 「Executive Lounge」

以上の6グレードがあります。

ハイブリッド車の駆動形式は全車「E-Four(電気式4輪駆動方式)」となっています。車体の大きさや定員、それから燃費については以下の通りとなります。

グレード 全長 全幅 全高 定員 燃費
「S」

「SR」

4,950mm 1,850mm 1,950mm 7人乗り 18.4km/L(JCO8モード)
「X」 4,945mm 1,850mm 1,950mm 7人乗り/8人乗り 7人乗り18.4km/L(JCO8モード)
:8人乗り19.4km/L(JCO8モード)
「G」 4,945mm 1,850mm 1,950mm 7人乗り 18.4km/L(JCO8モード)
「Executive Lounge S」 4,950mm 1,850mm 1,950mm 7人乗り 18.4km/L(JCO8モード)
「Executive Lounge」 4,945mm 1,850mm 1,950mm 7人乗り 18.4km/L(JCO8モード)

こうして見てみると全長は5メートル近くあり全幅と全高は2メートルに届かんばかりですねえ。いかに巨大な車かよくわかります。

※JC08モードとは、1リットルの燃料で何km走行できるかを、いくつかの自動車の走行パターンから測定する燃費測定方法の一つ

引用元:Wikipedia

アルファード

アルファードには、

  • 2.5L
  • 3.5L

の2種類のエンジンが用意されています。それぞれ2WD・4WDを選ぶことが出来ます。グレードは、

アルファードのグレード種別
  • 「S」
  • 「SC」
  • 「X」
  • 「G」
  • 「GF」
  • 「Executive Lounge S」
  • 「Executive Lounge」

以上の7グレードとなっています。車体の大きさや定員、それから燃費については以下の通りとなります。

※( )は4WDの数値となります。

グレード 全長 全幅 全高 定員 燃費
「S」2.5L 4,950mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り/8人乗り 11.4〜11.6(12.4〜12.8)km/L(JCO8モード)
「SC」3.5L 4,950mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り 10.8(10.4)km/L(JCO8モード)
「X」2.5L 4,945mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 8人乗り 11.6(12.4〜12.8)km/L(JCO8モード)
「G」2.5L 4,945mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り 11.6(12.0〜12.8)km/L(JCO8モード)
「GF」3.5L 4,945mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り 10.8(10.4)km/L(JCO8モード)
「Executive Lounge S」3.5L 4,950mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り 10.8(10.4)km/L(JCO8モード)
「Executive Lounge」3.5L 4,945mm 1,850mm 1,935(1,950)mm 7人乗り 10.6(10.4)km/L(JCO8モード)

グレードによって全長や燃費が微妙に異なるんですね。2.5リッターの4WDの方が燃費がいいのは、アイドリングストップなどの装備によるものと思われます。

アルファードの維持費はどれくらいかかる!?

アルファードは維持費のかかる車です。

年間の維持費は概ね次のようになります。

アルファードの”年間維持費”参考値
  • 自動車税:2.5L・・・45,000円(3.5Lは58,000円)
  • 任意保険:35歳(車両保険あり:75,240円)
  • ガソリン代:年間1万キロ(実燃費10.2km/L:レギュラー153円)149,988円
  • 車検代:110,000円〜
  • タイヤ代:77,025円〜
  • 駐車場(月極):96,000円(8,000×12ヶ月)の場合

車検代やタイヤ代を除いても366,228〜379,228円もかかります。これに有料道路の料金を加えると400,000円以上になるでしょう。

アルファードはどんな人にオススメ!?


威圧的な顔と巨体から来る押し出しの強さから、若い人に人気があるようですが、所有する人を選ぶ車と言っていいでしょう。

これだけの巨体なので駐車場の確保が必要ですし、駐車場に面した道路も幅6メートルはないと出し入れが大変です。年間の維持費もかかりますから個人よりも法人所有の方が向いているかも知れません。

実際、多くの企業ではカンパニーカーとして、アルファードを導入するケースが増えています。

大人6人がゆったり座れる広さを持っていますから、これまでのセダンタイプより使い勝手がいいと思います。

自動車各誌の試乗記に目を通すと、現行のアルファードはしっかりしたサスペンションが与えられたおかげで、動力性能が上がっているそうです。

出来ればファミリー層や若い人にオススメしたい車ではあるんですが…。

まとめ

今回はアルファードの大きさ(幅、高さ、長さ)や定員・燃費について紹介しました。

2列目のキャプテンシートが最大の魅力ですが、運転する楽しさも併せ持っているのがアルファードです。駐車場などの事情はあるものの各条件をクリアできる人にはとてもお勧めしたい車です。

アルファードは高級車ではありますが、様々な使い道があります。

特にファミリー層にも人気があるので、キャンプなどのレジャーにも十分活用していただける車です。また、何よりアルファードの存在感は他のミニバンの中でもトップクラスですので、アルファードに乗っているというだけでも高いステータスを示すことができるはずです。

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