車の色によっては、洗車しやすい色と注意しなければいけない色があります。そして、取り分け注意したい色として挙げられるのが「黒」です。

最近は1リッターカークラスやミニバンでも黒を選べるようになりましたので、黒い車を洗車している方も多いのではないでしょうか?ただ、

  • 黒色の車だけど洗車の仕方あってる?
  • 洗車の際のコツとかある?
  • 黒色の車の洗車頻度は!?

などの疑問もあると思います。

今まで、他のカラーの車同様に洗車していたけど実際この洗車方法であっているのかな?

という場合でも、最後まで読んでいただく事で、あなたの車の輝きも変わってくるかもしれません。

黒い車は傷つきやすい!?洗車頻度は!?

黒い車は新車のときから光が当たる角度によってキズのような線が見えることがあります。これはヘアラインと呼ばれるもので、一般的な傷とは違います。濃い色の塗装では目立ちやすいです。

ヘアラインとは
製品の美観を目的として、研磨によりつけた長い筋目。
引用元:weblio

ちなみにヘアラインは、ワックスやコーティングをすれば見えなくなりますので心配することはありません。

…さて、

黒い車は傷が付きやすいと一般的に思われていますが、これは違います。

*ソリッドカラーのペイントは色によって、強度が異なることはありません。濃い色の場合はキズが反射して目立ちやすいだけなのです。

つまり、ヘアラインと同じ現象ということですね。

また、洗車の頻度は特に黒だからといって、多くしなくてもOKです。月に一度、ワックスがけの時に洗車をする程度で大丈夫です。

※ソリッドカラー:メタリックベース・パールベースを含まないカラーのこと

洗車機で洗っても大丈夫!?

最近の洗車機のブラシはゴムや化繊になっていますので、昔ほど神経質になることはありません。時間がなければ洗車機に入れて洗車しても大丈夫です。

ただ、黒い車の場合は出来れば新車購入時に、ディーラーでコーティング処理をしてもらった方が良いと思います。

これを踏まえた上で、水洗いだけの洗車にすると洗車代も安く済みますよね。また、どうしても傷が気になる人は、手洗い洗車という方法もありますので、時間やお金に余裕がある場合は手洗い洗車もオススメです。

黒い車の洗車の仕方や手順

洗車代を節約するには自分で洗うに限ります。

洗車については以前、「初心者でも簡単にできる洗車方法とは?」でも紹介しましたが、特にここでは、黒い車で注意しなければいけないポイントを紹介したいと思います。

そしてこれから紹介するポイントは、ソリッドカラーよりもデリケートだと言われるメタリックカラーにも共通するポイントになります。

黒い車の洗車手順
  1. 水洗い
  2. 洗剤を良く泡立てる
  3. 力を入れない
  4. 水切りをしたら丁寧に拭く

では、順立てて紹介していきたいと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。

1水洗い

まず車全体に水をかけて”ホコリ”を洗い流します。

この時、上から下に水を流す様にしましょう。つまり、「屋根」や「ボンネット」にたっぷりと水を流した後、「サイド」や「リア」も上から下に水が流れるようにしてあげます。

2洗剤を泡立てる

バケツを用意して水の中にカーシャンプーを入れてかき混ぜ、良く泡立てます。次に、スポンジやムートン、マイクロファイバーなど、柔らかい素材のタオルで屋根から洗います。

屋根の次は両サイドを洗い、リアを洗ってからフロント部分を洗います。

それから、洗うたびによく水で流してあげましょう。つまり、

  • 屋根が終わった→洗剤を水で洗い流す
  • 両サイドが終わった→洗剤を水で洗い流す

といった具合ですね。つまり、部分洗いの繰り返しを行います。

3力を入れない

洗車時の最大の注意点が”力を入れない”ことです。特に、

  • 「黒」
  • 「メタリックカラー」

の車は洗車の際にゴシゴシと擦ってはいけません。洗剤を良く泡立てるのも柔らかい泡で洗う為なのです。とにかく丁寧に洗車することを心がけましょう。

例えて言うと、赤ちゃんの肌を洗ってあげる感覚でしょうか。力を入れると大泣きされますよね。それくらい黒い車はデリケートなのです。

4水切りをしたら丁寧に拭く

ワイパーなどで水切りをしたら柔らかいタオルで残った水分を拭き取ります。ここでも強く擦らないことを心がけましょう。

また、タイヤとホイールは最も汚れている箇所ですので、一番始めに洗う様にしましょう。洗う順番でいうと、

上記の画像の順番で洗車する様にしましょう。

黒い車を洗車する際の傷つけないコツ

一言で言えば「力を入れない」に尽きます。

  • 洗車する時
  • ワックスをかける時
  • 磨き上げる時

もゴシゴシと擦らない様にしましょう。ワックスは乾けば力を入れずに拭き取ることが出来ます。また、ワックスは薄めに塗るようにし、拭き残しがないようにしましょうね。

ワックスの拭き残しは黒い車の場合、特に目立ってしまいます。

まとめ

今回は黒い車を洗車する際の気をつけたいポイントについて紹介しました。黒い車の場合、できれば購入直後にコーティング処理を施した方がいいです。

その上で、月に一度の水洗いだけの洗車でもキズになることはほとんどありません。もし自分で洗車やワックスがけを行う場合は、是非この記事を参考にして下さい。

黒い車を洗車する最大のポイントは「力を入れない」ことになります。

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