ハイエースはトヨタ自動車が製造しているキャブオーバータイプのワンボックスカーで、フロントエンジン・リアドライブで2WDと4WDが用意されています。

現行車は2004年にモデルチェンジされた5代目で、100万キロ以上の走行に耐えられる設計となっており、海外でも非常に評価の高い車です。また、ハイエースには、

  • 1、4ナンバーの商用車の「バン」
  • 3ナンバーの乗用車である「ワゴン」

があります。中古市場でも非常に人気がある車で、通常なら値の付かない10万キロを走行した車にも、一定の需要が存在します。

特に海外向けの中古車は人気が高いので盗難率も高く、2007年から7年連続でワースト1を記録しています。

この記事ではそんな国内外で大変人気の高いハイエースの、

この記事で書かれてあること
  1. ハイエースの大きさ[全長・全幅・全高]・定員・燃費
  2. ハイエースの維持費について
  3. ハイエースはどんな人にオススメなのか!?

について紹介したいと思います。

【グレード別比較】ハイエースの大きさ[全長・全幅・全高]、定員、燃費は!?

ハイエースはバリエーションが豊富で定員は2名〜10名までと幅広いモデルがあります。*ハイエースコミューターまで含めれば14名の定員までありますから驚きですね。

ここからは代表的なモデルについて大きさ[全長・全幅・全高]や定員、燃費などについて見ていくことにしましょう。

※ハイエースコミューターとはハイエースの形をしたマイクロバスになります。

ハイエースバンの大きさ・定員・燃費について

グレード 大きさ
[全長・全幅・全高]
定員 エンジン
平均燃費
スーパーGL・ロング 標準ルーフ 全長:469.5cm
全幅:169.5cm
全高:198.0cm
定員2人/5人 D:1000kg/850kg 12.4km/L
G:1000kg/850kg 10.2km/L
スーパーGL・ロング ワイドミドルルーフ 全長:〜538.0cm
全幅:188.0cm
全高:〜228.5cm
定員2人/5人 D:1000kg/850kg 12.2km/L
G:1000kg/850kg 9.7km/L

※上記表の「D」はディーゼル車(軽油)、「G」はがガソリン車(ガソリン)を表しています

バンには全幅が169.5cmと188.0cmの2種類のボディがあり、さらに全長は469.5cm〜538.0cm、全高は198.0cm〜228.5cmまでと様々なモデルがあります。

小型の「スーパーGL 標準ボディ 標準ルーフ」の2リッターガソリンエンジン搭載車を見てみると、大きさは全長469.5cm×全幅169.5cm×全高198.0cm。

定員は2/5名で燃費は*JCO8で10.2km/Lとなっていて、トランスミッションは6ATですからまずますの燃費と言えるでしょう。

大型の「スーパーロングバン 2WD」の2800ディーゼルの大きさは、全長538.0cm×全幅188.0cm×全高228.5cmの大きさで定員は2/5名。燃費は*JCO8で12.2km/Lとなっています。

※JC08モードとは、1リットルの燃料で何km走行できるかを、いくつかの自動車の走行パターンから測定する燃費測定方法の一つ

引用元:Wikipedia

ハイエースワゴンの大きさ・定員・燃費について

グレード
ボディ・ルーフ形状
大きさ[全長・全幅・全高] 定員 エンジン
平均燃費
コミューター・スーパーロング
ワイドGL
ハイルーフ
全長:538.0cm
全幅:188.0cm
全高:228.5cm
14人 D
11.8km/L
G
9.5km/L
ワイドDX
ハイルーフ
D
11.8km/L
G
9.5km/L
ワゴン・スーパーロング
ワゴン
グランドキャビン
ハイルーフ
全長:538.0cm
全幅:188.0cm
全高:228.5cm
10人 G
9.5km/L
ワゴン・ロング
ワイドGL
ミドルルーフ
全長:484.0cm
全幅:188.0cm
全高:210.5cm
10人 G
9.7km/L
ワイドDX
ミドルルーフ

※上記表の「D」はディーゼル車(軽油)、「G」はがガソリン車(ガソリン)を表しています

ハイエースワゴンには、

  • 標準ボディの「GL」「DX」
  • ハイルーフで全長が長い「グランドキャビン」

の3つのモデルが用意されており、それぞれ2WDと4WDを選ぶことが出来ます。エンジンは2.7リッターのガソリンエンジンのみがラインナップされていて、乗車定員は全車10名となっています。

「GL 2WD」の大きさは、

全長484.0cm×全幅188.0cm×全高210.5cmで、燃費はJCO8で9.7km/L。

「グランドキャビン 2WD」の大きさは、

全長538.0cm×全幅188.0cm×全高228.5cmで、燃費はJCO8で9.5km/Lとなっています。

ハイエースの維持費はどれくらいかかる!?

維持費は乗用車である3ナンバーと商用車である1、4ナンバーでは変わってきます。車検3ナンバーは2年に一度、1、4ナンバーは毎年となります。2年間にかかる法定費用は以下の通りです。

3ナンバーワゴンの維持費(乗用車)

【車検にかかる費用(法定費用のみ)】

  • 自賠責保険24ヶ月:25,830円
  • 重量税:32,800〜41,000円(装備等により異なります)
  • 検査印紙代:1,800円

合計:60,430〜68,630円

自動車税:51,000円×2年=102,000円

【車検費用+自動車税】

2年間でかかる法定費用は162,430円〜170,630円となります。

1ナンバーバンの維持費(商用車)

【車検にかかる費用(法定費用のみ)】

  • 自賠責保険12ヶ月:23,970円
  • 重量税:16,400円
  • 検査印紙代:1,800円

合計:42,170円(1年間)

2年間で84,340円となります。

自動車税:16,000円×2年=32,000円

【車検費用+自動車税】

2年間でかかる法定費用はおよそ116,340円となります。

4ナンバーバンの維持費(商用車)

【車検にかかる費用(法定費用のみ)】

  • 自賠責保険12ヶ月:17,350円
  • 重量税:12,300円〜16,400円
  • 検査印紙代:1,800円

合計:31,450〜35,550円(1年間)

2年間で62,900〜71,100円となります。

自動車税:16,000円×2年=32,000円

【車検費用+自動車税】

2年間でかかる法定費用はおよそ94,900〜103,100円となります。

実際にはこれに車検の整備料金や燃料代も加算されることになります。

現在のハイエースワゴンは10人乗りのみのラインナップですから、個人で購入して使うとなると4ナンバーバンということになるでしょう。

法定費用だけ見ても維持費は安いですよね。

ハイエースはどんな人にオススメ!?

釣りやキャンプなどのアウトドアやバイクを積み込んでサイクリングを楽しむといった使い方が似合う車です。

リアにベッドをセットして車中泊もいいですね。

個人で使うなら「スーパーGL 標準ボディ 標準ルーフ」の2リッターガソリンエンジン車が適当だと思います。

ともかくタフな車ですから長く使えるのもいいですね。

まとめ

今回は「ハイエース」について見てきました。

中古も数多く流通している車ですから新車にこだわらなくてもいいかもしれませんし、走行距離が多少伸びている車でも全く問題はありません。

なにしろトヨタが100万キロ以上の走行距離を想定して作っている車ですから。ただ、ハイエースは特に大きい車でもありますので書庫証明を取得する際は一般の駐車場では、はみ出してしまう可能性もあります。

ハイエースの購入を考えている場合は、まずは駐車場の確保をしておくと安心です。また購入の際は自分に適したハイエースはどのグレードなのかを良く比較してから購入する様にしましょう!

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