ハイブリッド車の代名詞とも言えるプリウス。中古車と言えども燃費も良く維持費などを考慮すると自然と魅力的に見えますよね。そんなプリウスなのですが中古車として購入する際、何か注意点はあるのでしょうか。

実はプリウスはハイブリット車ゆえに注意したいポイントがいくつかあります。しかし、最後まで読んでいただく事でプリウスの中古車選びもスムーズに行えるかと思います。

今まで中古車を購入したことのない方も、購入の経験がある方も改めて当記事でプリウスの中古車選びの参考にしていただければと思います。

中古車プリウス5つの注意点


プリウスはハイブリッド専用車ですので、普通のレシプロエンジン車よりも構造が複雑です。何が言いたいのかというと、一般に構造が複雑な機械は故障する要素を多く抱えていると言えるのです。

つまり、ハイブリット車であるプリウスはレシプロエンジンに加えて、バッテリー、モーター、それらを制御する装置から成り立っていますので中古車の場合、それだけ注意する項目が増えるわけですね。

具体的に中古車のプリウスを購入する際の注意点を以下にまとめましたので、順に見ていくことにしましょう。

①修復歴のある車は避ける

普通の車の場合でも修復歴のある車は避けた方が無難ですが、プリウスの場合は特に避けた方が賢明です。先述した様にプリウスは複雑な構造の車ですので、見た目がきれいに直っていても、中身にダメージが残っていると後々厄介なことになります。

最近は修復歴のある車はきちんと表示することが義務付けられていますので、プリウスの中古車選びの際は特に車両概要を確認して選ぶようにしましょう。

②三代目プリウスは「後期型」を選ぶ

プリウス三代目 前期 後期
プリウスの中古車市場で質量ともに充実しているのが三代目プリウス(2009年5月〜2015年11月)です。三代目プリウスはコストダウンの影響から、前期型は走行性能が劣り乗り心地が悪くなってしまいました。

メーカーもそれに気が付いていて2011年12月にマイナーチェンジを施しています。中古車として購入するなら念の為、2012年1月以降に登録された後期型のプリウスを選ぶと安心です。前期型と後期型ではエクステリアデザインも異なりますので、判断しやすいかと思います。

③過走行のプリウスは避ける

ハイブリッド車であるプリウスもその他の車同様に走行距離が延びるとそれだけ劣化が進みます。なるべく走行距離の少ないプリウスを選ぶようにしましょう。目安としては5万キロ以内といったところです。

これ以上走行している車は、車両価格が安くても手を出さない方が無難です。それ以上の車を購入したとして、仮に故障してしまった場合、普通の車よりもハイブリッド車の修理費用は高額になるので注意です。

④トヨタ系中古ディーラーで探そう

基本的にプリウスの整備はトヨタのディーラーでしか出来ません。そういった理由もありますのでメーカー系の中古車ディーラーの方が購入の際は安心です。また、トヨタ系中古ディーラーであれば、

  • 一般部品に対する無償の1年保証
  • 有償でプラス2年の保証

を付けることが出来ます。つまり合計3年保証が付くことになりますので購入側としても安心できますよね。

⑤色よりも装備や程度を優先する

これは特にプリウスに限ったことではないのですが、中古車を選ぶ時には色よりも欲しい装備や車の程度を優先する方が良いです。プリウスの人気色は白や銀、黒などですが、それ以外の色は車両価格が安いこともあります。

お買い得という点でも中古車としてプリウスを購入する場合は装備や車の程度を優先する事で意外な掘り出し物にも出会える可能性があります。また、自分の中で色の優先順位を決めておくのもオススメです。

プリウスのカスタム車は買い?


まず結論を言っておくと、プリウスに限らずカスタム車は避けた方がいいと思います。プリウスの場合、ホイールやタイヤまで燃費のことを優先して装着しています。それらを変更するだけでも燃費は悪化してしまいます。

燃費が悪くなるということはプリウスの性能を著しく下げてしまうということです。プリウスのエクステリアは標準でも十分に見栄えが良いので、カスタム車へのこだわりが無いのであれば避けたいところです。

また、プリウスに社外のエアロやスポイラーを装着している車も見かけますが、その分空気抵抗も大きくなってしまいます。空気抵抗が大きくなるということは燃費にも影響が出てきてしまうという事ですよね。プリウスの性能をしっかり引き出すためにはノーマルであることが最も理想だと思います。

どうしてもカスタムされたものが良い場合は、ディーラーが推奨しているものだとまだ安心ですね。

プリウスの中古車の価格が安い理由

2015年に四代目プリウスが登場しましたが、買い替え需要で三代目プリウスの中古車が中古車市場に増加しました。そのためプリウスの中古車価格が暴落してしまいます。

現在では、四代目プリウスの中古車もちらほら出回るようになったので、さらに価格が安くなっています。そう言った理由もありますのでプリウスの中古車を購入するのであれば、冒頭でも書きましたが三代目プリウスの後期型が狙い目の車なのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は中古車のプリウスを購入する際の注意点について紹介しました。狙い目は三代目プリウスの後期型ということになります。もちろん、四代目の現行プリウスが安ければその方がいいのですが、中古車市場での数はまだ十分とは言えないです。

また購入後のことを考えてもカスタム車は個人的にはお勧めはしません。もしプリウスの中古車を購入するのであればエクステリアに関してはノーマルに近いものを選択すると良いかと思います。

あなたの中古車のプリウス選びの参考になれば幸いです。

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