「身の丈にあった車を買いなさい!」

昔こんな事、親に言われた事があるのですが、身の丈にあった車って具体的にどんな車!?って思いませんか?親曰く、

「年収が少ない人は高い車に乗るべきでは無い。」

こう言いたかったようですが、実際はそこまで稼いでいなくとも無理すれば車を購入できますし、乗れちゃいます。しかし、生活費も当然かかってきますし、何より車の維持費も考えると年収(お金)は必要です。

まして、一括での購入ではなくローンを組んだ場合、月々の返済もあるので、やはり年収はキーポイントになってきそうですよね。そこでこの記事では、年収ごとの身の丈にあった車選びについて紹介してみました。

「自分の年収に見合った車は何なのか!?」

こんな疑問を解決していきましょう。

年収の何割程度の車が身の丈にあった車?

無理なく乗れるのは年収の半分以下の車

一般的に言われているのは年収の半分程度の車が無理なく乗る事が出来るとされています。例えば、

  • 年収300万円の場合・・・150万円位の車。
  • 年収500万円の場合・・・250万円位の車。
  • 年収1,000万円の場合・・・500万円位の車。

ということになり、仮にフルローンを組んだとしても生活に支障が出るほどの支払いにはなりにくいです。ただ、これは独身の場合。

家族持ちの場合、車のローンは大きく家計を圧迫しますので、正直きついかもしれません。150万円の車でも5年のローンで月々2〜3万円はかかってきますからね。

つまり様々なケースを考えてみても、年収の半分以下、もしくは4割程度の車が普段の生活にもあまり支障なく返済していくことが出来ると考えられます。

※年収の半分以上だと審査内容によってはローンが組めない場合もあります

やはり普段の生活は一番大切なので、まずは月々にどれくらいの生活費がかかっているのかをまずは計算しておきましょう。

そして余裕がある場合、車の購入を検討してみてもいいかもしれませんね。では、次に各年収ごとの車選びについて紹介したいと思います。

年収別での車選び(年収200万〜1,000万円)

では実際に年収ごとにどれくらいの車が購入できるのかを見ていきましょう。

※以下は新車価格を参考にしていますので、中古車であれば更に幅は広がります。

年収1,000万円以上稼いでいる人の車選び

年収1,000万円はかなり稼いでいる部類です。

年収の半分以下の車となると500万円なので、日本の国産メーカーの大体の車が購入可能だと思います。Toyotaで言うと、水素で走る車「Mirai」や皇族が乗る「century」を除いた全車種が購入可能対象になります。

また、頭金を用意したり少し無理すれば外車のメルセデスベンツ、BMW、ポルシェなどの高級車も充分購入する事が出来ます。

国産車なら年収1,000万円でどんな車が買える!?

購入金額が400万円〜500万円の新車を【Toyota】、【日産】、【HONDA】から絞ってみました。

【Toyota】
  • エスティマハイブリッド(430万〜)
  • クラウン(460万〜)
  • ランドクルーザー(470万〜)
  • 86GR(490万〜)
【日産】
  • フーガ(480万〜)
  • スカイライン(410万〜)
【HONDA】
  • シビックTYPE-R(450万〜)
  • クラリティPHEV(500万〜)

年収1,000万円となるとほとんどの車が購入可能となります。また、レクサスやメルセデスベンツなども頭金や下取り等をする事で購入する事は充分可能です。

年収800万円以上稼いでいる人の車選び

年収800万円の人も結構稼いでいる部類に入ります。年収800万円だとその半額は400万円ですので、こちらも幅広い車が購入可能です。

外車だと高級セダンは難しいかもしれませんが、ミニバンやコンパクトカーであれば充分購入可能です。国産メーカーであれば高級車も問題なく狙っていける範囲ですね。

国産車なら年収800万円でどんな車が買える!?

購入金額が300万円〜400万円の新車を【Toyota】、【日産】、【HONDA】から絞ってみました。

【Toyota】
【日産】
  • リーフ(315万〜)
  • e-NV200(395万〜)
  • エルグランド(321万〜)
  • フェアレディZ(390万〜)
【HONDA】
  • アコード(385万〜)
  • CR-V(325万〜)
  • オデッセイ(298万〜)

車種を見ても分かるように上級車がラインナップされています。逆に新車で上記の車に乗っている人の年収もこれくらいなのかな?って憶測できますよね。

年収500万円以上稼いでいる人の車選び

年収500万円だと、250万円が目安になります。また、中古車なども視野に入れると更に購入可能な車種は広がります。

最近は外車や国産メーカーの車も中古車であると安価で購入する事が出来ますので、新車と合わせて見てみるのも良いですね。未使用車であれば新古車よりも更にお買い得な場合もあります。

国産車なら年収500万円でどんな車が買える!?

購入金額が200万円〜250万円の新車を【Toyota】、【日産】、【HONDA】から絞ってみました。

【Toyota】
  • カローラ スポーツ(210万〜)
  • ヴォクシー(246万〜)
  • ノア(246万〜)
  • プリウス(242万〜)
  • プリウスa(250万〜)
  • C-HR(229万〜)
【日産】
  • ノート(235万〜)
  • セレナ(244万〜)
  • ティアナ(256万〜)
  • エクストレイル(219万〜)
【HONDA】
  • ステップワゴン(245万〜)
  • ジェイド(239万〜)
  • シビック セダン(265万〜)
  • ヴェゼル(207万〜)

今をときめくプリウスやヴェゼル、そしてファミリー向けのノアやヴォクシーもこの価格帯に入りますので、一般ユーザーはこの価格帯が一番お求めやすいかもしれません。

また、中古車も視野に入れる事で低走行なのに上記価格よりも安く購入することも可能ですね。

年収300万円以上稼いでいる人の車選び

年収300万円くらいになってくると、カーローンの組める金額も少し落ち着いてきます。一般的に言われている金額としては年収に対しての35%〜40%くらいになってきます。

金額でいうと100万〜120万円くらいですね。最近はコンパクトカーの乗りやすさがカーユーザーに評価されかなり人気です。この価格帯はもっとも一般ユーザーに愛されている価格帯でもあります。

国産車なら年収300万円でどんな車が買える!?

購入金額が100万円〜180万円の新車を【Toyota】、【日産】、【HONDA】、そして軽四自動車が多くラインナップされている【Suzuki】も紹介したいと思います。

【Toyota】
  • アクア(178万〜)
  • ヴィッツ(118万〜)
  • タンク(146万〜)
  • パッソ(117万〜)
  • ポルテ(182万〜)
  • シエンタ(177万〜)
  • カローラ フィールダー(166万〜)
【日産】
  • キューブ(162万〜)
  • マーチ(115万〜)
  • デイズ(115万〜)
  • ジューク(197万〜)
【HONDA】
  • フィット(142万〜)
  • シャトル(177万〜)
  • フリード(188万〜)
  • N-BOX(138万〜)
  • N-ONE(120万〜)
  • N-WGN(109万〜)
【Suzuki】
  • スイフト(134万〜)
  • ソリオ(145万〜)
  • スペーシア(127万〜)
  • ワゴンR(107万〜)
  • ジムニー(145万〜)
  • ハスラー(110万〜)

この価格帯は一般カーユーザーの多くの方に愛されている価格帯でもありますので、一度は聞いた事のある車ばかりだと思います。

この価格帯の車の売りは何と言っても燃費が非常に良いです!アクアのようなハイブリットカーを始めSuzukiの軽四自動車など、25km/ℓ以上の車ばかりなので、家計にも非常に優しいです。税金が安いのも魅力的ですね。

年収200万円以上稼いでいる人の車選び

年収が200万円くらいになると銀行での融資の幅も狭まりますので、年収の半額、100万円くらいまでがおおよその限度額になってきます。

また、繰り返しにはなりますが中古車なども視野に入れる事で購入可能な車のラインナップは増えてきます。

国産車なら年収200万円でどんな車が買える!?

【Toyota】
  • ピクシス エポック(84万〜)
  • ピクシス バン(92万〜)
【Suzuki】
  • アルト(84万〜)
  • ラパン(105万〜)

100万までで購入できる新車はこの価格帯では非常に少なくなるのですが、合わせて中古車なども視野に入れる事で充分、車種の幅は広がります。

この価格帯だと軽四車やコンパクトカーなどの中古車も多く市場に出ていますし、型落ちの車であれば100万円でも車の選択肢は広がります。

まとめ:車選びで大切な事とは!?

いかがでしたでしょうか?

身の丈に合った車となると一体何を基準にすれば良いのか迷ってしまいますよね。そこで今回は判断材料の一つとして今回は年収をピックアップしてみました。

一言に身の丈に合った車と言われても乗りたい車はあるわけですし、自分で稼いだお金で購入するのであれば、そこまで問題は無いように思います。

ただ、車を購入したらランニングコストが掛かってくる事だけは頭に入れておかなくてはいけません。

ランニングコスト
  • 車検(2年に1回(新車の初回は3年後))
  • 税金(重量税等)
  • ガソリン費用
  • 消耗品の修理改善費(タイヤ等)

上記は車に乗り続けるには必要な経費になってきますので、購入する際は十分に理解しておかなくてはなりません。

また、高級車や車数が少ない車に関しては修理の部品も高く付いてしまいます。これらを考慮してもやはり年収というのは身の丈に合った車を選ぶ際にはチェックするべき点なのかもしれませんね。

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